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お笑いが好きな客、そうでない客

みなさんはお笑いがどのくらい好きでしょうか?
僕は好きになってから結構な時間をかけてじわじわとハマり、今では「大好き」だと言えるくらいになりました。
しかし、それによって失ったものもあるのだなと最近よく思います。


最初に気付いたのは去年のTHE MANZAIのときです。
オジンオズボーンの漫才がオードリーに似ているという意見を目にしました。
まず、僕は「なんだそれ」と感じました。
正直、全く似てないと思います。
しかし、この意見は驚くくらいよく見るのです。
そして考えた結果、僕とこの人たちの差異は漫才への親しみだと感じました。

ごく日常的に漫才を見ている人たちは芸風がかぶっているコンビを見かけることはざらです。
一方で、そうでない人たちはそういうものを見なれていないためにこういう発想ができるのです。
逆に言えば、僕はその視点を失ってしまっていることになります。


これは一例であり、そのほかにも客層による意識の違いが表れてきているように思います。
去年のキングオブコントでもそれがさらけ出された形になりました。
お笑いファンで埋め尽くされた準決勝でウケた人たちがある程度は順当に勝ち上がり、決勝戦で不特定多数の人たちに向けてネタを披露する。
このギャップが浮き出てしまいました。

これらの事態は結構重く受け止めるべきだと考えます。
選民的な要素が入りすぎると、その文化はマイナーになっていきます。


僕は特に漫才がマイナー競技になることが怖いのです。
マイナーになるということは、文化に対する規制が厳しくなるということ。
つまり、僕が一番嫌いな「これは漫才じゃない」という意見が増えるということです。

ちなみに僕はラップは音楽ではないと思っています。
しかし、音楽という超メジャー文化のなかで許容されています。
大衆的になることで定義が広がっているのです。
もちろん、本人たちがジャンルのなかで力を見せて市民権を得ることが前提ですが。


本当に面白い漫才師たちが「漫才じゃない」なんて言われていることがすごく悔しいです。
とても失礼な話だと思います。

変則漫才師のみなさん、ブレずにがんばってください。
応援しています。

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