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お笑い懐古主義

どんなジャンルでもスポーツでも大きな大会があると、様々な意見が飛び交います。
お笑いもその例にもれないようで、今はいろんな場所で多種多様な感想が見られます。

その中でもいくつか凄く引っかかるというか、もやもやした気持ちになるものも。。。


最近は恒例になってきましたが、「漫才じゃねーだろ」っていう例のアレ。


前にも書いたと思いますが、なら漫才ってなんなのか?
コントに入ったらダメ、漫談になっちゃダメ、動きが主流ではダメ、小道具を使っちゃダメ・・・・・・。
それぞれの考え方でしょうけど、これらを全部守ってたらそれこそ漫才が衰退するだけです。
まあ、小道具は自重してほしいですけど手帳か紙くらいはアリでしょう。
暗記能力と漫才の実力は全く関係ないし。


昔の漫才を守るのがそんなに大事なことですか?
そうすることでこれからの漫才にとってどんながメリットがあるんですか?
昔とは違って、漫才師はライバルがかなりの数います。
その中でなんとか生き残るために自分たちのカラーを出して素晴らしい斬新な漫才の型が次々と生み出されています。
それを片っ端から潰して古い漫才だけを残すことは、漫才にとってダメージにしかなりません。


いわゆる正当派しゃべくり漫才は数ある型のひとつというだけです。
もちろん、現代でもそれを武器にする漫才師はそれなりにいます。
誰かに守られる必要などないくらいに優秀な人たちがたくさんいます。

これから先、どんなに漫才が変形して多様化しても正当派はなくなりません。
もちろん、賞レースでも活躍できます。
心配すべきなのは、そういう人たちの中で「漫才ではない」の一言で片づけられてしまう可能性のある発明家のような漫才師のほうです。


それに関連してあるのがあからさまな懐古主義。
どんなことでもそうですが、「昔はよかった」「最近の若手は」などの言い方は必ず見かけます。
他のことは分かりませんが、漫才に関しては絶対に現代が最強世代だと思います。
ネタの種類はもはや分類不可能なものがどんどんあふれて、クオリティが上がり続けています。
その一方で、正当派はその人たちとしゃべくりで渡り合えるほどに優秀です。
客を楽しませるという意味で、こんなに強い時代はないはず。


これからも漫才は大きく形を崩していくべきだと思います。

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