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コントとBGM

ここ最近、大きな舞台でもBGMを核にするコントがよくみられます。
少しこれについて考えてみたいと思います。


まず、最近の代表的なBGMコントを挙げてみます。

・ モンスターエンジン 「Mr.メタリック」
・ 2700 「キリンスマッシュ」
・ 鬼ヶ島 「ホスト転校生」
・ ラブレターズ 「卒業式」
・ ジャングルポケット 「ミステリアスゾーン」

やはり、大体が大ネタになってますね。
使い方はそれぞれ異なります。ホントの意味でのBGM、ネタを乗っける土台、強引な展開のためのツール・・・・・・、様々です。


メリットはまあ考えやすい。
客をその世界観に閉じ込めることが容易にできますし、ネタの着色にはこれ以上に便利なツールはないでしょう。
笑いとリズムの相性の良さも世間に広く浸透してきましたし。

デメリットとしてあるのは、ネタが一本調子になることですかね。
コントは展開の妙で笑いをとるもの、という考え方も根強いですから、30代以上の世代にはウケが良くない。「何これ?」が先に立ってしまうことが多いのでしょう。
かと言って、展開するたびに曲を変えていたら、それこそわけがわからなくなるので解消するのは難しい。


去年のキングオブコントの決勝を見たとき、ある種の危険を感じていました。
このままではコントの形が変わってしまう。BGMコントがどんどん幅をきかせていくのではないかと。
そういうネタの最も恐ろしいところは中毒性の強さですから余計に心配していました。
今年は元に戻ったので安心したところもあったんです。

もちろん、その流れもコントが進化していくなかでの過程なので絶対に悪いことではありません。僕はお笑いに制限なんか無いに越したことはないと思ってますから。ましてや、コントですし。
ただ、音楽はとてつもなく強い力がありますから正直怖かったです。コントを著しく変形させるまでの影響力があります。


やはり、BGMコントの流行は一過性のものでなければならないと思います。
ほとんど、不意打ちみたいなものですから。

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