スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
-- : -- : -- | スポンサー広告 | page top↑

囲碁将棋を考える

二人の漫才は、「長身男性二人の立ち話」。

型もない。キャラもない。ボケツッコミの役割分担もない。
しかし、そこにはお笑いのプロたちをも爆笑させる仕掛けが散りばめられている。

囲碁将棋のネタは非常に論理的。
ひとつひとつのボケに人間が笑う要因がしっかりと含まれていて、人を問わず笑わせる。
だからといって、ネタとしての硬さは全く感じられない。
それは、彼らが自分固有の笑いの方程式を持たないことによる。
一ネタごとに独特の仕掛けを作りそこにボケを積み重ねる。
変幻自在のネタは視聴者を決して飽きさせない。

もうひとつの強みはWボケ。
このコンビには、ここにさえ規則性は無い。
交互にボケることもあれば、前後半で交代することもある。
さらに、ボケでないときはツッコミかといえばそうでもない。
ボケにボケを重ねることもあれば、ツッコミ自体がボケになっている場合もある。

そして、囲碁将棋の最大の魅力は爆弾ネタの存在。
彼らは型にはまらず、かつ発想第一のネタが多いため、ときおり頭ひとつ飛びぬけたネタがある。
それがハマったときの破壊力は実に恐ろしい。
それらの代表的なものが「隣の女子大生」ネタ。
オチに向かってどんどん崩壊していき、最後は顔芸ですべてをさらっていく。
このレベルのネタがいつか大舞台で爆発することを期待している。


誰ともかぶらない発想とそれをネタとして仕上げる能力を持ったこのコンビは、いつか大きな結果を残すだろう。
関連記事
01 : 43 : 10 | 芸人考察 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
<<キングオブコント2012 決勝進出者予想 | ホーム | エリートヤンキーを考える>>
コメント

コメントの投稿














管理者にだけ表示を許可する

トラックバック
トラックバックURL
http://sugunomu.blog.fc2.com/tb.php/17-c2db9305
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)
| ホーム |

プロフィール

マルヒト

Author:マルヒト
お笑い好きってか芸人好き
モットーは脱力
頑張って力抜きます
ツイッター@maruhitoOI

最新記事

カテゴリ

お笑い (71)
芸人考察 (14)
小林賢太郎 (3)
オンバト+ (43)
未分類 (6)

タグ


検索フォーム

月別アーカイブ

ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

RSSリンクの表示

リンク

このブログをリンクに追加する

QRコード

QR

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。