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わらふぢなるお第4回単独ライブ 「ごりねたするお」 レポ

新宿バティオスにて。


「メガネ屋」

特に仕掛けも展開もなく一定のテンションの会話だけで爆笑を起こすわらふぢの最も得意な型。
これができる現役の芸人は十組に満たないと思います。
そこにはラバーガールやサンドウィッチマンも入るわけですが、同等以上のクオリティをこの二人は持っていると言えるでしょう。
本当にベタな設定とフリから一発で思い切り笑わされてしまうので悔しさすら感じます。


「キャッチ」

こちらは展開の妙を用いたネタ。
方向のずらし方が自然なのは大きな強みですね。
客が「ん?」ってなる時間が全くありません。


「バー」

ふぢわらさんらしい静かな狂気ネタ。
オチはあえてのなげっぱなしで客を置いていってました。
場によってはドカンといくかもしれません。


「買い取り」

これも対話の端々に狂気と怖さが混じる良いコントです。
この配分の調整は結構難しい問題だと思いますね。
淡々とした運びであれだけ笑いの波を作れる鍵はそういうところにあるように感じます。


「ケバブ」

彼らとしては実験的なネタなんだと思います。
らしくないキャラクターというか、本来持っていないものを演じているように見えました。
それでもとらえどころのない見たことのないボケの数々には感心させられました。


「お好み焼き」

これはがっつりキャラをおろしたハイクオリティなネタでした。
フレーズ押しがひとつあってバッチリはまってましたし、それとは別にドカンとウケたセリフも素晴らしかった。
単体ボケの威力でふぢわらさんに勝てる人はほとんどいないと実感しました。


「病院」

これはすごいの一言。
奇抜なアイデアコントでありながら中盤のピークとオチの破壊力が凄いパワーコントです。
客席もしばらく興奮がおさまらない雰囲気でした。
彼らの作品の中でも頭ひとつ抜けた存在になると思います。


「トイレ」

最後はわらふぢらしい質の高い会話劇でした。
ここまでやり口を見せても客の予想を裏切れるのは、ネタの純粋さによるところが大きいのだと思います。
これも客ウケが良かった。



全体としての一番の感想は「行って良かった」です。

今のわらふぢなるおはいわゆる脂の乗ってる時期にきています。
近々、きっと大きな結果を残すことになるでしょう。

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