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一回戦が全て終了し現在二回戦が開催中。
いまのところ、波乱は飛石連休の一回戦落ちくらいでしょうか。
普通にやれば落ちないと思うんですけど……。
まあ、ひとつしか事件がないのだから過去三年よりは大人しいものです。
シード組を含む全出場者が出そろいましたので認定漫才師の予想をしたいと思います。
いつも的中率が六割弱を行ったり来たりなので今年は七割いきたいです。
学天即、囲碁将棋、磁石、タイムマシーン三号、ロザン、トレンディエンジェル、流れ星、マヂカルラブリー、相席スタート、三四郎、ニューヨーク、博多華丸・大吉、風藤松原、馬鹿よ貴方は、コマンダンテ、モンスターエンジン、チキチキジョニー、藤崎マーケット、銀シャリ、スピードワゴン、三拍子、エルシャラカーニ、かまいたち、アキナ、シャンプーハット、プラスマイナス、オジンオズボーン、マシンガンズ、東京ダイナマイト、ヒカリゴケ、トータルテンボス、マキシマムパーパーサム、バッドボーイズ、タモンズ、ジャルジャル、天竺鼠、ハライチ、鬼越トマホーク、テンダラー、ラフ・コントロール、モグライダー、デニス、2丁拳銃、トンファー、ロシアンモンキー、チーモンチョーチュウ、ダイタク、ジャングルポケット、POISON GIRL BAND、スパローズ戦前予想なので、材料は主に審査側のこれまでのクセや特徴です。
15組くらいをさくさくと選んで25組目くらいまでを悩みながら選んで、そこからは順位を付けて50のラインでカットしました。
この大会で予想を当てに行くには素直さが大事だと思います。
安定感と漫才としての正当性があるコンビならば、特に変化が見られなくても何回でも受かり続けるようになっている感じです。
まあ、それは最上位ラインのみの話ですが。
かといって何組かは食い込んでくるであろうイロモノ勢から選んでも正直当たる気がしませんし。
すでにある程度の評価を得ている人たちが中心になりますね。
それでも、この段階で一番期待するのは完全無名組の勝ち上がりです。
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