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小林賢太郎演劇作品 『振り子とチーズケーキ』 感想

大阪公演に行ってきました。


前情報通りの地味で濃い作品でしたね。

巻き起こることや展開の仕方が非常に狭い、小さい。
そこで表現される壮大な旅への人間の憧れ。
主人公のほんの小さな変化がもたらした現実的なエンドがとても気に入りました。

竹井さん演じる主人公には自分を重ねる人も多いのではないでしょうか。
自分がどんな人間か説明できない、臆病で卑屈で、でも大きなものにあこがれていてそれをあきらめきれない。
現代風刺にも思えましたね。
そして、この主役は竹井さんにしか絶対にできないと感じました。
このお話にふさわしいあまりにもリアルな主人公は小林賢太郎さんの新境地だと思います。


その中で、既存の小林さんっぽさも存分に見られました。

単純な立体を使った積み木遊びのような舞台転換。
「タングラムの壁」の立体版という感じで、うれしくなりました。
見方によって形が変わるチーズケーキの表すところですね。
あと、次々と展開される劇中劇。
演者としての小林賢太郎が行ういつもの茶番劇が笑いの主軸として機能していました。


今回本当に意外だったのは、小林さんがこんなにも「普通な人間」を描いたことでした。
本当にキャラクターが薄くて、そうでなければ成立しない話でした。
面白かったです。


引っ込んだ後も大きな拍手で三回くらい呼び出されるお二人。
おかげで小林さんの「チョココーティングされた柿ピーの話」が聞けました(笑)

すごく楽しかった。
次も絶対に行きます。

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21 : 03 : 46 | 小林賢太郎 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
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