スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
-- : -- : -- | スポンサー広告 | page top↑

第35回ABCお笑いグランプリ

天竺鼠おめでとう!

客席の温度がかなり安定してて、すごく正当な賞レースになった感じですね。



ラブレターズ 「ガンダム」

ベタ加減がトップに合ってましたね。
探り探りの客席からちゃんとした笑いを引き出したのは良かった。
ラブレターズを知ってる人は物足りなく感じると思いますが。
あと、キレ芸が代名詞みたいな紹介に違和感がありました。
ラブレターズをそんな狭い枠にはめたら駄目でしょう。。。


シマッシュレコード 「オーディション」

芯が定まってないです。
それぞれの曲の面白さがバラバラすぎて客が戸惑ってました。
もう少し曲同士を絡めるか、天丼を使うべきですね。
あと、曲間がダラダラっとしたのもマイナスかもしれません。


和牛 「宇宙人」

展開の妙がよく効いてます。
変な小細工なしで一本のドラマを通したのは正解ですね。
和牛がこういうのできるのは初めて知ったので新鮮でした。


ニューヨーク 「タトゥー」

「タトゥーはアホの印」って(笑)
ニューヨークのこういうセリフがすごく好き。
客ウケにつなげるにはちょっとエグいぐらいの風刺がいいです。
こういうのがウケる世の中になって欲しいと切実に思います。


天竺鼠 「不良」

去年のKOC二回戦で見たやつ。
そのときより二倍くらいウケてました。
笑わせ方がほぼ一種類なのであまり好きではないのですが、よくハマってましたね。
素直な客席と合致した感じ。


シソンヌ 「教師」

天竺鼠の爆発の後でもこの空気を作れるのはさすが。
前半で期待させすぎた感がありました。
振りが長いと、その分考えてしまいますから。


藤崎マーケット 「フィギュアスケート」

「ソチンオリンピック」というボケは、なんとも微妙なラインですねー(笑)
前半より良く出来てる後半で笑いが沈むという皮肉な流れ。
前半は一般ウケを確実にとるという意味では、一番よかったと思います。


GAG少年楽団 「友達の家」

これまた去年のKOC二回戦で見たやつ。
そのときは、今回の五倍くらいのウケをとってました。
いや、マジで。
「うち、女姉妹おらへんから~」のくだりが生命線なので、そこがいまいちだったのが敗因。
そして、それはホントに客次第としか言いようがない。


ジグザグジギー 「席替え」

こういうのってホントに大阪では不利ですね。
仕掛けを説明していく中で人によって仕掛けに気付くタイミングが異なる。
関西では、そのタイミングをツッコミが明確に示すことが当然で、それが良しとされている。
しかし、このコントにはそれがない。
客はタイミングがつかめずつんのめってしまう。
そういう構図に見えました。
面白いのに。。。


学天即 「ポジティブ」

面白い以上に、奥田さんのツッコミの説得力が凄い。
短いセリフでもとても重厚感があります。
前にも言いましたが、これは学天即の最適な型ですね。
まあ、敗因としては天竺鼠の和み系コントに比べてギスギス感が強かったことでしょう。



一番、印象的だったのはGAGですね。
去年のKOCでは、客のほとんどが三回目あたりから「うち、女姉妹おらへんから~」のファンと化していて、あのフレーズが出るたびに「待ってました」という拍手笑いが起きてました。
ウケも指数関数的に増幅していたのに、こんなにウケなくなるものとは。。。

場の違いというものをここにきて凄く重く感じました。

スポンサーサイト
21 : 32 : 39 | お笑い | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑

相席スタートを考える

約十年ぶりに、はっきりと当たりだと感じた男女コンビ。
また、山崎恵は田上よしえ以来の本格派女性芸人だとも思っている。


漫才の話より先に、まずは山崎さんのビジュアルに注目していだたきたい。

女芸人が自分はブスだという自虐をメインの武器にするのはベタ中のベタである。
しかし、大抵のブサイクは作られたものだということは否めない。
短髪でダサいメガネと服を着て「自分はブスだ」と声を上げる。
そこには当然、あざとさが残ってしまう。
見る側は「そんな格好してるからだろ」と突っ込みたい閉塞感をいつもある程度は抱えている。

山崎さんのビジュアルはそのもやもやを絶妙に晴らしてくれる。
「精一杯の背伸びをしているイケてない女性」というリアルさが素晴らしい。
最初に二人の漫才を見たときに、自分が女性芸人にいつも感じていたフラストレーションの正体がはっきりと浮かび上がり見事にそれが解消された。
それ以来、相席スタートの漫才を見ると開放感が湧いてきて気持ちがいい。


肝心の漫才の台本は、ベタな男女あるあるが基本だ。
その中でも、他とは異なる強みが見られる。
端的に言うと、「ノーミス」だということである。
山崎さんの「女の主張」とそれに対する山添さんの「男のリアクション」がことごとく正しい。
今のところ、二人の漫才のセリフでズレていると感じたことは一度もない。
そこでは、山添さんの外見も効いてくる。
見た目上、「あまり女性の気持ちに敏感でない素直なイケてる男性」に見える。
実際にそうである必要はなく、見えるということが大事である。

もうひとつの長所としては、人間性の提示の上手さがある。
台本の中に本音を混ぜることで、漫才にアドリブ感のある熱を持たせること。
これがとても丁寧に実践されている。
人間性の中から、きれいに笑える部分だけを抽出して上手く表現されているということだ。


男女の性差の面白さを広めていくためにも、これから是非のし上がっていって欲しい。

23 : 33 : 10 | 芸人考察 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑

オンバト+ 14/01/12

これだけのメンバーが集まれば、そりゃ面白いわな。



チキチキジョニー 「ぶりっ子」

少し見ない間にすごい自然な漫才になりましたね。
たまにでいいから芸能人いじって欲しい気持ちがわきます。
一昔前ならこれは完成形の域なのですが。


THE GEESE 「面接」

アドリブを意識的に入れるようにしてますね。
そういう小さい変化を付けるだけでも好感が持てる。
すごく上手くて面白いんだけど、笑わせ方の種類に乏しいというか。
歩行者教習所のネタを知ってる人としては、物足りなさが残るんですよ。
贅沢な話です。


エレファントジョン 「大人の男になりたい」

はっきり言って、この人たちが出てきても漫才見る気持ちになれない。
何か変わっててくれと祈りながら見てしまう。
受かってる以上はしょうがないのか。


グランジ 「爆弾処理」

いいなあ、やっぱりこの人たちコント師だ。
おふざけターンをコンパクトにしてるのは勝ちに来てる証拠でしょうね。
テンポの良さをいい感じに含んでるのもいい。
キロバトルが低いのは気にしなくていいと思います。
不謹慎なのは否定できないので。


学天即 「年をとった」

いつもの学天即。
ホントにハードル上がってるわ。
まあでも変に変わろうとしない方がいいでしょうね。



大会前はやはり平均点が高い。
いつもこれくらいの満足感が欲しいです。
15 : 03 : 45 | オンバト+ | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑

オンバト+ 14/01/05

最近の審査がすごく自分好み。



ボーイフレンド 「女性の落とし方」

ハキハキ突っ込みすぎだと思う。
少しでいいから戸惑いを混ぜたらかなり変わるはず。
構成はオンバト向きでいつもよくできてはいる。


ニッチェ 「誕生日」

とにかく喋りがナチュラル。
練習してできるとは思えない上手さがあります。
なぜベタなのにここまで楽しく見られるのでしょう。


ワルステルダム 「強盗」

いい台本だ。
クセが全くないのにズシッとくるものがあります。
どういう人たちなのかもっと知りたくなる。


アルコ&ピース 「万引きGメン」

バッカじゃねーのwwwww
酒井さんの演技がやけにうまい。
もう少し万引きと絡めて危険なワード入れたら強いネタにできそうですね。
「今流行りのボーイズラブ」?
今流行りなの?


ジンカーズ 「ねずみ小僧」

ネタと容姿がしっかりハマったコンビに見える。
無機質系の人たちが最近では不足気味なのでありがたい存在ですね。
先生のケガに期待しすぎて、オチでちょっとがっくり。
変なネタ見過ぎるとこういうことがあります。



優秀な回でした。
ここからの時期はクオリティが一段上がるので楽しみです。

19 : 31 : 21 | オンバト+ | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
| ホーム |

プロフィール

マルヒト

Author:マルヒト
お笑い好きってか芸人好き
モットーは脱力
頑張って力抜きます
ツイッター@maruhitoOI

最新記事

カテゴリ

お笑い (71)
芸人考察 (14)
小林賢太郎 (3)
オンバト+ (43)
未分類 (6)

タグ


検索フォーム

月別アーカイブ

ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

RSSリンクの表示

リンク

このブログをリンクに追加する

QRコード

QR

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。