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お笑いが好きな客、そうでない客

みなさんはお笑いがどのくらい好きでしょうか?
僕は好きになってから結構な時間をかけてじわじわとハマり、今では「大好き」だと言えるくらいになりました。
しかし、それによって失ったものもあるのだなと最近よく思います。


最初に気付いたのは去年のTHE MANZAIのときです。
オジンオズボーンの漫才がオードリーに似ているという意見を目にしました。
まず、僕は「なんだそれ」と感じました。
正直、全く似てないと思います。
しかし、この意見は驚くくらいよく見るのです。
そして考えた結果、僕とこの人たちの差異は漫才への親しみだと感じました。

ごく日常的に漫才を見ている人たちは芸風がかぶっているコンビを見かけることはざらです。
一方で、そうでない人たちはそういうものを見なれていないためにこういう発想ができるのです。
逆に言えば、僕はその視点を失ってしまっていることになります。


これは一例であり、そのほかにも客層による意識の違いが表れてきているように思います。
去年のキングオブコントでもそれがさらけ出された形になりました。
お笑いファンで埋め尽くされた準決勝でウケた人たちがある程度は順当に勝ち上がり、決勝戦で不特定多数の人たちに向けてネタを披露する。
このギャップが浮き出てしまいました。

これらの事態は結構重く受け止めるべきだと考えます。
選民的な要素が入りすぎると、その文化はマイナーになっていきます。


僕は特に漫才がマイナー競技になることが怖いのです。
マイナーになるということは、文化に対する規制が厳しくなるということ。
つまり、僕が一番嫌いな「これは漫才じゃない」という意見が増えるということです。

ちなみに僕はラップは音楽ではないと思っています。
しかし、音楽という超メジャー文化のなかで許容されています。
大衆的になることで定義が広がっているのです。
もちろん、本人たちがジャンルのなかで力を見せて市民権を得ることが前提ですが。


本当に面白い漫才師たちが「漫才じゃない」なんて言われていることがすごく悔しいです。
とても失礼な話だと思います。

変則漫才師のみなさん、ブレずにがんばってください。
応援しています。

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23 : 55 : 51 | お笑い | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑

オンバト+ 13/10/20

客ウケの精度がよかったですね。
メリハリがきいてて。



風藤松原 「雑誌の取材」

いまどき、こんなに単発ボケしかしないコンビいないですよ。
なにかポリシーを持っているのでしょうか。
大喜利に向いてるからウケは十分ですけど。
やってて楽しそうではない。


ジグザグジギー 「握力」

このネタを作るに至った経緯を知りたい。
彼らなりに何かを変えようとしているのは伝わりました。
それでも、僕はこのネタをやって欲しいとは思わない。


エレファントジョン 「犬を飼いたい」

最近いい噂をよく聞くコンビ。
今回見る限りあまり変わってないようですが。
ナマステを止める人は周りにいないのでしょうか。


シリフリ 「キャビンアテンダント」

いいですね!
僕はまだ優秀な女性ツッコミって見たことないのですが、この人は悪くない。
これくらい普通の美人さんのほうがツッコミに説得力が増すのだと思います。
キャラコントの割に台本も良かった。


Gたかし 「アイカタオ猪木」

笑わせる手法が悪い混ざり方をしてるような。
絵と台本とモノマネの噛み合わせがよくないですね。
一ネタ中のモノマネの種類を増やすのが一番いいかと。



常連がなかなか崩れない。
そろそろ新鮮な人たちがガツンと来て欲しい。
02 : 00 : 25 | オンバト+ | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑

オンバト+ 13/10/06

バリエーション豊富な回。
技巧派がそろってましたね。



ウエストランド 「寿司屋」

タイトルはこれで妥協。
これは面白いわー。
なんというか、僕もようやく彼らを楽しめる側に入ってこれました。
一体どこにたどり着くんだ、この漫才。


うしろシティ 「結婚のあいさつ」

いいコントだ。
一回見れば脳内再生できるようになる。
ということは、展開に無理がなくてなおかつ絶妙なおかしさがあるということ。
シティ派コントではリーダー的存在ですね。


THE GEESE 「復讐」

ギースとしては弱いけど、いいネタではある。
投票なしだなと思ってたら「先月のラブレターズ」で吹き出して急いで投票。
なんか尾関さんが一回り大きかった。


パーマ大佐 「テレビ番組ダイジェスト」

いかにもオンバトに強そうな人ですね。
観客席に漂う保護者オーラがよくわかる。
若いのに真面目なお笑い。


トップリード 「サッカー観戦」

いつにもまして、ほんわかコント。
毒気でドロドロの今年のKOCと見比べると面白い。
こういう人たちの時代って実はまだ来たことない。
いい台本書くなあ。



全体として上の下くらいですかね。
放送が週一ある月は楽しい。
01 : 56 : 38 | オンバト+ | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑

THE MANZAI 2013 本戦サーキット 戦前予想

今年のTHE MANZAIサーキット日程が発表されました。

相変わらず本戦サーキットの順位は即日公表のようです。
今回は二位までだそうですが。
それらが発表された後では予想が面白くないので、今のうちにしておきます。

完全に脳内処理になってしまいますが、結構楽しいですよ。


<決勝進出者予想>

磁石
NON STYLE
千鳥
流れ星
オジンオズボーン
囲碁将棋
三四郎
学天即
ウーマンラッシュアワー
キングコング
どきどきキャンプ



決勝直通は11組。
迷いながら削ったのはアルピー、かまいたち、タモンズなど。
敗者復活はまた別の話になってしまうのでやめておきます。

この大会最大の特徴は、ほぼウケ通りの審査。
言い換えればお客さん次第ということです。

まず、はっきり言って千鳥とNON STYLEは決勝に来ます。
去年、大阪に行って肌で感じました。
この二組が落ちるのは東京だけです。
なおかつ大阪と京都は相当なメンツですから、かなりの激戦になると思われます。
その中で、東京芸人がトップグループに割り込むのは厳しいですね。

もうひとつのポイントが「君らは決勝出たからもういいじゃん」感です。
決勝経験者にはこれが結構効きます。
これを追い風にするのが流れ星や三四郎などの未経験組だと思います。
主に東京で見られる傾向なので。


この方式で大事なのはミスをしないこと。
二本ともバシッと決めるということですね。
賞レースの基準としては正しいと思います。


これはもしかすると、三四郎いけるんじゃない……?
22 : 45 : 02 | お笑い | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
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