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オンバト+第3回チャンピオン大会

トレンディエンジェルおめでとう!!



響 「街コン」

勝ちたいという気持ちが伝わってきました。
自分たちのネタ以外はできないけど何かを変えなきゃいけない。
それを理解して枕を入れたのでしょう。
正直あまり好きではなかったけど、ちゃんと勝負しに来てたことに気合を感じました。


ニッチェ 「合コン」

面白い。
ニッチェの漫才は落ち着いてるという印象しかなかったけどこれはいい勝負ネタ。
近藤さんがちょっとハイテンション漫才に戸惑っていたか。
相変わらず女性とは思えない芸の上手さです。


うしろシティ 「告知」

この人たちは知れば知るほど凄さが分かる。
こんなネタもできるのかって毎回思わされます。
展開の少なさと満足感の比率が素晴らしい。
自信がすっかり身についていることがうかがえました。


トレンディエンジェル 「東京ガールズコレクション」

受け入れられかたが尋常じゃない。
やってることはいつも通りで、それがかっちりハマってました。
客の笑いも半分くらい待ってましたという感じで。
もう半分はワードセンスだと思います。


ヒューマン中村 「僕たちの失敗」

すごい好き。
大きな敗因は特に見当たらないですね。
展開のないフリップ芸が他に埋もれてしまった感じか。
もっとプラスにはたらくと思っていましたが。
何やってもこうなってたかな。


アームストロング 「喧嘩」

いつも通りだけどやはり飽きのこない芸風ですね。
展開だけで勝負するところが好きです。
客からすれば物足りないという気持ちが残るのかな。


ラバーガール 「美容院」

いつも通りやるだけでこの無敵感はすごい。
期待されてることを完璧にこなしてきましたね。
言うことなし。


Gたかし 「ものまね紙芝居」

上がっていく感じがないのがもったいない。
でも手の加えようもないかな。
これはこれで完成形に近いですから。


ジグザグジギー 「会計」

下ネタってだけでボールをいくつ失っているのか。
こんなに面白いのに。
下じゃなくてくだらなさの演出だから、股間でなくてはならないのです。
それでも女性にきついのは事実か。


ニッチェ 「図書館」

キャラクターコントの限界を見たような。
ここまでテクニカルなコントを散々見せた後にこれはきつい。
勢いにも若干欠けていたか。


うしろシティ 「上京」

面白い!
設定のベタさのいじりにも見えるからメタの面白さもある。
平凡なコント師ならこの芸風一本でいこうとするところ。
なんでもできるなあ。


トレンディエンジェル 「公式ライバル」

盛り上げに徹したのは狙いなのか偶然なのか。
どちらにしてもオンバトの戦い方として正しいです。
拍手がボールに直結するというのはもはやオンバトのルールみたいなもの。
それと別に拍手笑いが起こったところは大きな一発でした。


ラバーガール 「家庭教師」

飛永さんが声張った時点で客席が「え?」という雰囲気に。
それを引き戻すくらいのボケが前半になかったのが敗因か。
でももういいです。
二人とも楽しそうだからもういいです。




トレンディエンジェルとうしろシティはもう二段階は確実に売れますね。

あと、ラバーガールが好きになりました。

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11 : 28 : 32 | オンバト+ | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑

オンバト+第3回チャンピオン大会 優勝予想

様々な賞レースの中でもかなり特殊な大会。
面白さよりボールの入れやすさ、入れにくさが重要です。



ラバーガール

優勝可能性、大いにあり。
結局、ここ対残り八組という構図になるでしょう。
その中でも好調時のラバーガールの優勝を阻めるのは半分の四組ほど。
ただし、ここが爆発せず他の誰かがどハマりするという確率は残る。
さらに「なんかイマイチ」という感想が最も影響するのが大本命の弱点でもあります。


アームストロング

可能性あり。
飽きられていることもないし、ネタ二本で飽きられるというタイプでもない。
ハイテンポの漫才なら勝てる。
コントでは本業のコント師に埋もれる恐れが大きいです。


ニッチェ

可能性少しあり。
通常回で強くても、大会では落ちるタイプに見える。
キャラクターコントと技巧派コントを見比べられると正直つらいところがあります。
空気が重ければ重いほど、チャンスあり。


ヒューマン中村

可能性あり。
ネタ二本目が少し心配。
まわりと芸風がかち合わない時点でかなりのリードがあるはず。
なおかつ他人の影響をほとんど受けないのは強みです。


うしろシティ

可能性あり。
数少ないラバーガールに対抗できるコント師。
笑いどころが若干少ないのが心配。
ただ通常回より大会のほうが伸びるコンビのはず。
ドラマチックコントをするべきです。


トレンディエンジェル

可能性かなりあり。
手数の強みがありすぎる。
問題は二本目ですが、ネタによるとしかいいようがない。
そういう振幅が一番大きいコンビです。


ジグザグジギー

可能性大いにあり。
ラバーガールを倒せるとしたら、まずここでしょう。
手数と爆発力、なによりもストックしてあるネタの数とクオリティがダントツ。
大会で映えるネタも多い。
「影武者」「来店記念」が個人的ベスト2。
「OKAE」「大家族」は危険。
他のネタはその日の客次第。




可能性ほぼなし。
コントでびっくりさせるのもアリだと思います。
漫才に伸びしろはない。


Gたかし

可能性ほぼなし。
完全新作モノマネの場合だけありえる。
なにかしらの奇襲が必要かと。



優勝予想はジグザグジギーです。
17 : 59 : 46 | オンバト+ | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑

笑いの裏切りと共感

人を笑わせるには、大別して二種類の方法がある。
裏切ることと共感を得ることだ。


共感の部分だけを抽出したものがいわゆる「あるあるネタ」。
裏切りだけを追求すると野性爆弾のような芸風になるだろう。
しかし、これらのようなどちらか一方だけの純粋な笑いはかなり例外的である。
普通はどちらかにどちらかを潜り込ませて笑いをとる。

その中でも「共感の中の裏切り」はごく一般的に最初期から使われてきた手法だ。
もちろん現代でも笑いの大多数を占めているだろう。
そして、より新鮮な笑いとして「裏切りの中の共感」がある。
これを主流にしているのはジグザグジギー、さらば青春の光といったニュータイプである。
簡単に言えば、ネタの設定が裏切り、ツッコミが共感を務めている。
さらば青春の光にいわゆる「ボケ」という役割が存在しないのもこれが由来だ。
コントの設定自体がボケているのだから、二人は登場人物にすぎない。


このことを考えれば、他に面白いことが見えてくる。
いわゆる漫才とコントの区別の問題についてだ。
漫才にもコントにも明確な定義などない。
もちろん、いくら考えたところで答もでてこない。
だが、先に述べたことは答に少しだけ近づくツールにならないだろうか。

「共感の中の裏切り」は漫才、コントどちらでも広く使われる。
サンドウィッチマンなどの両刀が用いている手法だ。
しかし、「裏切りの中の共感」はほぼコントでしか出てこない。
漫才で使われたとしても、それはアルコ&ピースをはじめとするコント師の漫才である。

コメディはすべてコントと称することができる。
ただ、このようにコントをコントたらしめているものは確かに存在しているように思う。


そして、共感と裏切りにはもうひとつ世間に浸透している型がある。
「共感の中の裏切りの中の共感」だ。
これを利用するのが、例えツッコミである。
ボケ自体は「共感の中の裏切り」で、そこにツッコミが共感を重ねるというやり方。
現在では、フットボールアワー後藤が最もイメージされやすいだろう。

面白いのは、これが生まれたのが「裏切りの中の共感」より前だったということだ。
例えツッコミという文化が浸透し、そこから最初の共感が省略された。
そのことで、「裏切りの中の共感」はより新鮮な笑いとして一般的になりつつある。


組み合わせしだいでは、まだまだ可能性が考えられる。
これからも新たな型が生み出されることがいくつもあるだろう。
22 : 44 : 00 | お笑い | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑

オンバト+ 13/03/03

新鮮味はないものの安定してた回。
キロバトルはインフレが大きいけど。



デニス 「外国人」

緊張してたのか、いつもよりかなりテンポが速い。
間が大事なネタでもないけどそれにしても速い。
審査員がその辺は補完したうえでのキロバトルだと思います。


THE GEESE 「ニューヨーク」

ここまでしっかりした展開を作れるのは、最近ではギースだけ。
今は一点集中コントが主流ですからね。
そういう勝負をちゃんとしてくるとこが好き。
ららぽーとのくだりとかはもっと引っ張ってほしいとも思うけど。


響 「ファン」

本筋のボケがちょいウケで付け足しが無音という。
漫才で紙が出てくるとサンドウィッチマンが浮かんできて、だいたいかすんでしまう。
ネタは悪くないのに。


ジグザグジギー 「喫茶店」

このネタは今まで3パターン見ましたが全部展開が違いますね。
まだベストミックスが決まってないんでしょうか。
神様のくだりはどうやら必須ですね。
「自分でまいた種」ってワードはカットしないで欲しかった。
一文字ずつ伝わるやつはなしでいいかな。


風藤松原 「結婚相談所」

いろいろ噛みあわせが悪かったですね。
噛んだりなんだりであまりネタが入ってこなかった。
面白かったんでしょうか。



良質なほうのオンバトでした。
客がなんでもかんでも笑うわけでもなく。

01 : 49 : 07 | オンバト+ | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
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