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トップリードを考える

温かさとドラマチックが売りの庶民派コント屋。


二人のコントは常に大衆に寄り添っている。
それは、彼らが表現の基本である観客の目線に合わせるということに特化した人間であることによって、可能になる。
しかも、このコンビの場合は自然にそれが行われている。
見下されるでもなく見上げられるでもなく大衆と一緒に並走するというのは最も難しいことだ。
それを実現することで、非常に高い平均点を出す安定したコンビとして確立されているのだろう。


そして、その場合の弱点はネタの幅がどうしてもせまくなってしまうこと。
その点に関しては、一度突き抜けてしまうほうが楽だからだ。
そこを克服しているのが人間の使い方。
このコンビはいつも、二人の人間の使い方によってその背後の三人目、四人目の人間関係を伝えるのが非常にうまい。
そこから、幅を広げることで観客とつかず離れず、ネタの奥行きを出している。

そういう距離感を保つことで生まれるのがあの独特の温かさなのだろう。
自分の周りにいるかもしれない程度の変な人であり、自分の周りで起こり得る程度の展開だからこそ、毒気は自然となくなる。
さらに言えば、自分の持つ一面に近いキャラの場合は愛着がわいてくる。


それらによって決まる特性で最も大きいのは、固定ファンの獲得力。
分かりやすく言えば、”トップリードを見に来た客”の前では絶対にすべらないということ。
それはやはり、このコンビがネタを客観視する能力に秀でていることに起因している。
このことは、二人が特に劇場で圧倒的に強いことに表れている。


これからも自分たちの好きなことを自分たちのファンの前で思い切り表現しながらブレイクを目指すのが、二人の最善の道なのだろう。

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22 : 27 : 54 | 芸人考察 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑

オンバト+ 12/12/23

自分が見たいトップ5が受かってくれました。
それだけに期待しすぎてたかも。



ニッチェ 「アンパンマンショー」

もっとウケてもいいのに。
後半に決定打が集まってたから印象は良かった。
ちょっとでいいから大きな展開を見せてほしい。。。


アームストロング 「不良」

ここも予想を裏切ることはなかった。
今回に限りませんが、ネタが並列的なのは弱点。
積み上げ式か伏線を使うとガラッと変わると思います。


ヒカリゴケ 「十回クイズ」

典型的な積み上げ式ネタなのですが、手数が足りないか。
題材がベタすぎてもうオリジナルボケが残ってない気もする。
国沢さんボケには賛成です。


わらふぢなるお 「ドーピング」

二人とも間が上手い。
中盤に何個か外したのが痛かったなあ。
ツッコミが一本調子気味なのか。


新宿カウボーイ 「自転車」

オンバトには向いてないと思ってたけどあっさり受かりましたね。
別に大笑いしてないのにすごく楽しい。
これからどうなっていくのだろう。



平均的な回だと思います。
キロバトルはインフレがぶり返してきてます。

01 : 41 : 20 | オンバト+ | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑

お笑い懐古主義

どんなジャンルでもスポーツでも大きな大会があると、様々な意見が飛び交います。
お笑いもその例にもれないようで、今はいろんな場所で多種多様な感想が見られます。

その中でもいくつか凄く引っかかるというか、もやもやした気持ちになるものも。。。


最近は恒例になってきましたが、「漫才じゃねーだろ」っていう例のアレ。


前にも書いたと思いますが、なら漫才ってなんなのか?
コントに入ったらダメ、漫談になっちゃダメ、動きが主流ではダメ、小道具を使っちゃダメ・・・・・・。
それぞれの考え方でしょうけど、これらを全部守ってたらそれこそ漫才が衰退するだけです。
まあ、小道具は自重してほしいですけど手帳か紙くらいはアリでしょう。
暗記能力と漫才の実力は全く関係ないし。


昔の漫才を守るのがそんなに大事なことですか?
そうすることでこれからの漫才にとってどんながメリットがあるんですか?
昔とは違って、漫才師はライバルがかなりの数います。
その中でなんとか生き残るために自分たちのカラーを出して素晴らしい斬新な漫才の型が次々と生み出されています。
それを片っ端から潰して古い漫才だけを残すことは、漫才にとってダメージにしかなりません。


いわゆる正当派しゃべくり漫才は数ある型のひとつというだけです。
もちろん、現代でもそれを武器にする漫才師はそれなりにいます。
誰かに守られる必要などないくらいに優秀な人たちがたくさんいます。

これから先、どんなに漫才が変形して多様化しても正当派はなくなりません。
もちろん、賞レースでも活躍できます。
心配すべきなのは、そういう人たちの中で「漫才ではない」の一言で片づけられてしまう可能性のある発明家のような漫才師のほうです。


それに関連してあるのがあからさまな懐古主義。
どんなことでもそうですが、「昔はよかった」「最近の若手は」などの言い方は必ず見かけます。
他のことは分かりませんが、漫才に関しては絶対に現代が最強世代だと思います。
ネタの種類はもはや分類不可能なものがどんどんあふれて、クオリティが上がり続けています。
その一方で、正当派はその人たちとしゃべくりで渡り合えるほどに優秀です。
客を楽しませるという意味で、こんなに強い時代はないはず。


これからも漫才は大きく形を崩していくべきだと思います。

13 : 44 : 23 | お笑い | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑

オンバト+ 12/12/16

平均点が高い回という印象。
ビーフケーキ見たいなー。



流れ星 「格闘ゲーム」

珍しく天丼が少なかったか・・・・・・?
誰ともかぶらないボケのセンスはさすが。
自分のボケで笑ってんじゃねーよのくだりはハマってるとこを見たことない。。。
オチがらしくなかった。


アイデンティティ 「オンバト+の司会者と審査員」

自分が見たアイデンティティの中で一番面白い!
設定にオリジナリティがあるだけでこんなに違うものかい。
古賀さんいじりでツカミがばっちりだったのは大きかったか。
積み上げ式のボケも上々のウケ方。
ばーばばーば♪でテンダラー思い出して勝手に笑ってしまった。


だいなお 「演技」

演技うまっ。
悪いところが見つからないですね。
最後までひとつも外さなかった。


エレファントジョン 「運動神経が悪い」

今日はいくつか笑ってしまった。
それでもハマらない部分のほうが多いからなんとも。
それにしても改良の仕方が思いつかないスタイルだ。


オテンキ 「仮病」

ここはボケが単発すぎるような。
ボケ自身が笑って完結させるから流れがないんですね。
オチは読めてしまったかな。



アイデンティティの面白さに驚き。
こういうときのためにオンバトを見ている。

01 : 42 : 25 | オンバト+ | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑

THE MANZAI 2012 優勝予想

THE MANZAIの決勝メンバーが決まりましたが。。。
審査があまりにもがちがちすぎ(笑)

こんなにわくわくすることないです。
すごい大会だなあ、これ。


それでも去年と同様にワイルドカードにはちょいちょい予想外が。
エルシャラとエレジョンは考えもしなかったし、和牛や学天即がいないとは・・・・・・。
この二組は決勝直通もあり得ると思ってたのに。
あのウケ方でダメとなるとショックだろうなあ。
まあでも他のメンツは全然あり。


んで、トーナメントの組み合わせ見てさらに感心。
ものすごくいい配分!

Aグループでいきなりすべり知らずのテンダラー。
確実なウケをとった後にウーマンが去年からの進化を見せつけてくれるでしょう。
そのままハマカーンが前回と差別化した迫力のあるネタ。
最後でオジンオズボーンがウケるかすべるかの大博打と。

Bはトレエンがブレイクの足がかりを確実につかむはず。
ここはテレビの関係者に向けてネタをやればいいかと。
満を持してのノンスタ登場、M-1型漫才でやっぱり面白いとなる。
磁石が安定感を見せつけた後に千鳥が変化球。

Cではスーパーマラドーナがテンポで勝負した後、アルピーがメタメタの漫才。
で、笑い飯が全部もっていくと。

ワイルドカードの予想が難しい。
直前に笑い飯がきたのはかなりでかいか。
だれがきてもある程度、印象が薄いですから。。。
番組的にも中川家かな。
来てほしいのはチーモンかロザンか囲碁将棋。


ブロック勝者の推測はしやすいといえばしやすい。
けど、当てに行くのは相当厳しい。

Aはとりあえずウーマンかな。
単純にいいネタを持ってます。
アイドルのネタをやるのかやらないのか。

Bが一番難しいです。
トレエンの爆発が想像を絶するのか。
ノンスタの安定感はいまでも健在か。
千鳥の審査員ウケの良さはどこまで影響するのか。
まあ総合的に見ればノンスタか。

Cは何か事件が起きなければ笑い飯。
アルピーかワイルドカードがその何かを起こせるかどうか。
アルピーは忍者のやつをやってくれるのか。



最終的な優勝予想はウーマンラッシュアワーです。

16 : 45 : 40 | お笑い | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑

オンバト+ 12/12/09

みんな上手い。
面白いより上手いってのがなんとも。。。



トップリード 「就寝前確認作業」

いいパンチが入って、お!ってなるも次を外すパターンが多かったような。
そのせいでぐーっと上がっていく感じがなかったですね。
天丼も自然に混ざっていいネタなのでハマるともっとウケるネタでしょうね。


響 「サンタクロース」

ボケが細かすぎるというかなんというか。
構図のずれがものすごく繊細で小ボケの割合が多くなってた。
もっとぶっ飛んでいいのに。


うしろシティ 「行事」

言葉選びがうまいうまい。
手数が少ないのでコント見たなーってなります。
こんなに笑いどころ控えめで堂々とやってるのがすごいですね。
オチが好き。


GAG少年楽団 「同時に二つの設定を演じる」

漫才の構造をいじくるメタ漫才。
計3パターンやるわけですが、上手くいっちゃうパターンが欲しかった。
一個目と二個目がかぶり気味なのであんまりね。


春夏笑冬 「サッカー」

オンバトってホントに「すごい」って感想が点数に影響しますね。
もうそこは番組の個性としていいと思います。
それにしてもウケてなかったですけど。



振り返れば最悪って回でもないのか・・・・・・。
最近は審査と自分のズレばっかり気になる。

01 : 56 : 30 | オンバト+ | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑

オンバト+ 12/12/02

重かったー、久々に。
テレビ越しだからどうとかだけでもないでしょうに。



シロハタ 「野球」

これが一位になれちゃうのがオンバトならでは。
「自分は好きだなー」ってボール流したら「こんなにキロバトル高いのかよ」てなるやつです。
いかにも僕好みなんですけどこれで一位はちょっと。。。
KOCのときのトップリードもそうですけど、これは10分以上やらないと。


風藤松原 「一人古今東西」

いつもの大喜利漫才。
この回の中ではしっかりウケてた印象。
大喜利から離れたときの掛け合いが少しぎくしゃくしてたか。


クレオパトラ 「カウンセリング」

これ大好きですねー!
なんでウケない・・・・・・?
こういうメタの一本押しに弱いのは自分だけでしょうか。
普段の漫才より全然面白い。


ヒデヨシ 「本の読み聞かせ」

ここは小細工しないんですよね。
隙間に小ボケ入れてけばボリューム上がると思うんですけどね。
本筋がウケてて、それに越したことはないけど。


吉田たち 「カラオケ」

テンポがな。。。
ボルテージがどんどん上がる感じが欲しかったです。
それでもウケるべきところはしっかりウケてた。



見ながらやきもきしてました。
ウケが少ないわりに内容は最悪でもなかったはず。

やっぱりウケてるの見るのが一番楽しい。
01 : 57 : 10 | オンバト+ | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
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