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キングオブコント2012 決勝進出者決定

さらばきたあああああああああああああああ

もういいです・・・・・・もう満足・・・。
めっちゃうれしい・・・。

ただKOCさん、視聴率のほうが若干心配されるようなあれがありません?
オンバトみたいになってますやん。
審査員はどエライ根性してますね。
僕が心配するようなことではないか。

ラバガとジギーは追加合格減点かな、ラバガせっかくウケたのに。
そして銀シャリ受かっちゃったよwww
それでいいのか、吉本、銀シャリ。

さて、優勝予想といきましょう。
そりゃあ、このメンツならしずるがパッと目を引きますよね。
もちろんこれまでの経歴をリセットして考えても、実力は間違いないです。
ただ、ここまでダークホースが多いと、誰かが大当たりを引くんじゃないかと思わずにはいられません。
特に、バイきんぐはごりごりのパワー系なので決勝でも当たる可能性が高いかと。
さらばとトップリードも十分な爆発力を持っています。
ただ、問題は”二本目”。
バイきんぐはどうしてもネタ二本の振り幅が小さくなるので、一本当てて失速してしまうかもしれません。
KOCでは特にそういう傾向があります。
トップリードはどうしても去年のことが頭を離れない・・・・・・。
あのときのトップリードはまさに全開でしたから、あれを超える図がどうしても見えない。

あとはさらばとしずるなわけですが、これはもうはっきりした優劣はつけれらません。
まあ、常連と初決勝なので、その点でいえばさらばでしょうか。


というわけで、優勝予想はさらば青春の光です。

しかしまあ、しずる以外が優勝しちゃったら大事件だなあ。
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20 : 01 : 19 | お笑い | トラックバック(0) | コメント(2) | page top↑

漫才じゃない、コントじゃない

ここ最近、演芸の賞レースがメジャーになってきた中で、たびたび出てくるようになった意見「これは○○ではない」。
これは、当然、永遠に結論が出ない問題ではあるものの、考えてみる価値はあると思う。

まず、漫才ではないという意見の代表的な中身を挙げてみよう。

・ 小道具を使ってはならない
・ センターマイクから離れてはならない
・ 役に入ってはならない(漫コン)
・ 掛け合いをしなくてはならない(漫談になってはいけない)

M-1ファイナリストの中でもこれらを完全に守っていたのは、りあるキッズ、POISON GIRL BAND、ブラックマヨネーズ、変ホ長調くらいだろう。
これを考えても ”誰の目にも漫才に見える漫才” が賞レースで結果を残しにくいというのは明らかだ。
ただプラスの面としては、ブラマヨのように上記を守ったうえで爆笑をとれば点数は上乗せされるということはある。
それでも、コント漫才をしたからといって減点されることなどないのだから、あきらかにしゃべくりで挑戦するリスクは高い。
上記の条件の中でも、漫コンの禁止はあまりに酷であることがわかる(少なくとも現代では)。

結論としては、漫コンについては禁止はおろか減点ですら漫才界に大きなダメージを与えかねず、漫コン禁止の風潮は非常に危険であるということだ。
そのほかは、賞レースでは審査員の裁量に任せ、各々で減点なりなんなりしていくべきだと思う。


次に、コントではないという意見。
これは漫才と比較すれば、圧倒的に少ない。そもそも、制約が少ないというのがコントの特徴であり長所であるのだから当然といえば当然である。
その中で、コントではないという意見が出る原因はひとつしかない。
 ”漫才っぽい” ということだ。
その主な理由としては、

・ テンポが速い(ボケの手数が多い)
・ ストーリー性に乏しい

その代表的なものがキングオブコント2009でのサンドウィッチマンだ。
上記の二つともを満たしているのだから、コントに見えないのも無理はない。
しかし彼らのネタの難しいところは、役に入ってはいるために漫才ではないとも捉えられてしまう点だ。
普通の芸人ならば、この狭間で苦しむのだろうが、彼らは違った。
漫才だとかコントだとかよりも、面白いを先立たせることのできるコンビだからだ。
こういう人たちを見ると、漫才・コントの違いなどどうでも良くなってくる。

結局は、それが正しいあり方なのかもしれない。


12 : 52 : 26 | お笑い | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑

オンバト+ 12/08/26

雰囲気よくて楽しかったー。
スパローズは見たかったけど。
漫談好きの自分としては大満足。


キャプテン渡辺 「クズティブシンキング」

冒頭の紹介「キラッキラに輝け!」wwwww
まさかのキラッキラーズいじりwwww誰が分かるんだwwwwwww
衣装でサイクロンZかとおもた。
僕は、漫談師は無条件で好きになりますが、この人は特別好き。
いつものワードセンスをあまり発揮してなかったのが少し残念かな?


ラバーガール 「電器屋」

いつもの感じ。
狙い通りのウケとはこのこと。
最後のくだりはバナナマンチック。
大衆ウケの手本のようなネタ。
テレビの一番の違いは容量ではないと思います。


オキシジェン 「女子会」

ウケてますねえ。そんなに面白いかな?
聞き取りやすいのは、地味ながら大きな強み。
月餅は笑いました。


メンソールライト 「女の子」

いやいや、面白い!
僕が見たメンソールライトで一番面白かった。
題材も構成もまさに古典で古臭いのになんだろう、この面白さ。
うまいこと言うくだりとオチで100キロバトルくらい持って行きましたね。
毎回、感嘆の声でボールをとるのはラーメンズ以来か。
年々、バカリズムに似てきてます。


うしろシティ 「カツアゲ」

素晴らしい!なぜ500超えない!?
「俺がバランスとってんだよ!」wwwwwww
金子さんの似合うこと似合うこと。
阿諏訪さんの似合わないこと似合わないこと。
ハートフルなのが会場にバッチリはまってたと思います。


ここ最近で一番面白かったんじゃないですか。
会場が優しかったのを差し引いても。

でも、うしろシティやっぱり低すぎるなあ。
02 : 04 : 28 | オンバト+ | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑

THE MANZAI 2012 認定漫才師 決定

すごいすごい!!

タイマも三拍子もジャンポケもロザンもモンエンもおめでとー!

いやー、こんなにガチでくるとはねえ。
正直、二回戦ではある程度の大人の事情はしかたないと思ってたのに。
まあ、五、六組は「んん?」ってなるのは確かにいますけど、それが気にならないくらい素敵なメンバー。

勝又にレイザーラモンだとお!?
ごく普通に紛れてるけど、めっちゃ異彩を放ってるwwwww

正直、ウエストランドやオジンオズボーンがここまで化けるのは全く読めませんでした。
実力で認定漫才師を勝ち取るまでに成長するなんて・・・・・・。
ホントにロマンを感じます。
こうやって、努力してド正面から道を切り開くコンビには報われて欲しいものです。

さらばや天竺鼠など、コント組もすごく好みです。
誰か一組には決勝に来て欲しい。
個人的にはジャンポケは漫才師なのでうれしい。

連続認定組は清々しいほど妥当ですね。
マヂラブやスーパーマラドーナの逆襲に期待です。

落選組でいうと、かまいたちとポイズンが残念。。。
そして、よくトータルテンボスや東京ダイナマイトを落とせますね。
この大会のこういうとこ好きです。


いやー、なんつうか、ライセンスとかロザンとかいう名前があると、華がありますね(笑)
特別に好きなわけではないけども。
今年はそういうとこのバランスが素晴らしいと思います。
18 : 44 : 08 | お笑い | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑

キングオブコント2012 準決勝進出者決定

ジグザグジギー追加合格やったあああああ

落ちたとき、めっちゃ落ち込んだああ。もう追加とか関係ないから、決勝行ってくれ!
しかし、「出欠」で落ちるなんて・・・・・・。バレすぎてんのかなあ、たしかに初見が一番つよいネタだけども。
準決は何かけるんだろ。「OKAE」とかはやめたほうが・・・・・・。

ラバーガールも拾われてよかったよかった。
問題はギースですよね。「相手の心がわかる」ネタはあまりにもギースっぽさが強い気がします。あの二人がでてきた時点で、客席がギースの空気になって、予想の範疇に収まってしまうような。
僕が名前挙げた中で落ちたのは、ザ・ギース、フラミンゴ、チョップリン、東京ダイナマイト、野性爆弾、勝又ですね。
なんだかんだで順当・・・・・・・かな?
フラミンゴもチョップリンも面白いんだけどなあ。

バイきんぐきてますよー!
一昨年までの鬼ヶ島もそうだったんですけど、まだ三回戦の強豪って感じが強いですね。準決勝プレイヤーになるにはもうひとつの壁があるように感じます。
今年がそれを破る年じゃないですかね。

そうそう、ニッチェってマセキなんですね。
となると、ジギーとどっちかかあ、辛いなあ・・・・・・。
どっちかは通してくれ、マジで。

それでいうと、松竹枠はTKOとさらばの対決ですね。
さらばは、ぼったくりバーのネタにどういう認識を持ってるんでしょうか?
たしかにギャンブルネタだけど、どんどんかけていけばいいと思いますよ。

そして、あとは完全無名ダークホースの登場に期待ですね。
結局、賞レースの醍醐味はそこですから。
00 : 56 : 48 | お笑い | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑

THE MANZAI 2012 認定漫才師 予想

THE MANZAI 2012も山場の二回戦が行われています。
今年は一回戦の波乱は特になかったですね。ハリガネロックの不出場だけはショックでしたけど。

中途半端な時期ですが、認定漫才師の予想をしたいと思います。
去年のことを考えると、ここはかなり重要です。ある程度のテレビ出演が保証されますし、本選サーキットではド正当な評価をしてくれるし。あくまで、去年の審査傾向をベースにしたら、ですが。



ギャロップ          テンダラー        タイムマシーン3号
千鳥             プラスマイナス     トレンディエンジェル      
さらば青春の光       バッドボーイズ     ライセンス      
NON STYLE         エルシャラカー二    アメリカザリガニ
ウーマンラッシュアワー  ぽ~くちょっぷ     POISON GIRL BAND
かまいたち          Hi-Hi           流れ星
コマンダンテ         囲碁将棋        2丁拳銃
銀シャリ           天狗           ハマカーン
モンスターエンジン     ハライチ         とろサーモン
ロザン            マヂカルラブリー    飛石連休
スーパーマラドーナ    ブロードキャスト     グランジ
シャンプーハット      スリムクラブ       三拍子
ジャルジャル        磁石           ロシアンモンキー
学天即            エリートヤンキー    トータルテンボス
チキチキジョニー      チーモンチョーチュウ ジャングルポケット
笑い飯            中川家          カナリア
風藤松原          東京ダイナマイト




結局、自分の好みになっちゃいますね、なんだかんだで。
正直、この大会の二回戦の傾向がまだ良くわからなくて。。。
一つ感じるとすれば、イロモノに優しいのかなってことですね。去年でいえば、二レンジャー、ドレッドノート、2700・・・。
漫才の単純な実力だけでなく、スター発掘を狙っている感じを受けました。
だから途中まで虹の黄昏を入れてました。後で我に返ってやめましたが(笑)
でも一回戦通したってことは、運営もまんざらでもないのかも。

ちなみに、この中で前回の認定漫才師は28組。これでは残しすぎですね・・・・・・。大会の鮮度を考えれば、もうちょっと削られると思います。


三拍子・・・・・・決勝いかねえかなー。
20 : 16 : 57 | お笑い | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑

2700を考える

メロディとダンスでお笑い界を見事に勝ち上がった若手人気コンビ。

彼らのファン層の内訳は実に興味深い。
八十島の独特のセンス、狂気はお笑いのプロをことごとく惹きつける。
その一方で、彼の創るメロディとツネのダンスは女性、子供の脳に強く焼き付きファンを生み出していく。

かくして、二人は芸人・お笑い好き層と一般女性・子供層という、最もセンスがかけ離れた二つの人気を同時に得ることとなる。

それと同時に、彼らは二つの間に存在する一般成人男性という最も身近な層に疎まれることにもなる。
「意味がわからない」「何がしたいの?」「どこが笑いどころ?」「どうせ一発屋だろ?」
笑うことに”理由”を求めて自分以外の感性が許せない人たちは、ネット上でも不快感をあらわにした。

このことに着目すれば、このコンビの関係が見えてくる。
キングオブコント2011でのネタ、2700最大の問題作「キリンスマッシュ」。
ネタ終了後にツネは「正直これやってて何が面白いのかわからない」と発言する。
このあまりにもマジトーンな告白は会場の爆笑をさらった。

なぜ彼はこのような発言をしたのか?
笑いが欲しかったにしても、あの日あの場での態度としてはふさわしくない。
その解答として推測されるのは「我慢できなかったから」ということ。
彼は、普段から八十島のネタの理解に苦しんでおり、公共の電波にさらされているあの状況で、そのことを言わずにはいられなかったのではないだろうか。
理由はただひとつ、彼が一般成人男性だからである。

相方であるツネにそこまでの発言をさせる八十島はやはり”一般ではない”成人男性、奇才であることは間違いない。
つまり2700は普通の人と普通でない人という、お笑いコンビではごく一般的なメンバー構成であることがわかる。

今後も彼らは、周りから見れば実に奇妙な芸人道をごく普通に歩んでいくことだろう。
16 : 54 : 40 | 芸人考察 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑

コントにおける固有名詞

人間の笑いを引き起こすのに必要なのは、可笑しさの演出です。大衆が物事に対して持つある特定の法則、イメージを裏切ることで笑わせる。これが基本的な構造です。だからこそ「振り」と「ボケ」とが存在します。振りでイメージをふくらませて、ボケで裏切る、というわけです。

しかし、固有名詞を用いた場合は話が違ってきます。とある芸能人名、団体名、地名に対しては人々は大まかな共通認識を持っています(もちろん個人差はありますが)。つまり、お膳立てが何もせずとも整っているので、「振り」が必要なくなるわけです。

これを利用する手法は、漫才において多用されます。時事漫才では、すべてが固有名詞ボケで構成されることも多いです。ナイツは人名、U字工事は県名をネタの種とします。

では、コントではどうでしょう?コントで固有名詞を主軸にするという芸人はあまり見かけません。
コントを繰り広げる舞台の上は、漫才と違って現実には即さない異空間として捉えられています。基本的に客に向けてしゃべることはないので、距離があるのは当然です。
そういうことから、コントで固有名詞を出すのは邪道だとか、ネガティブな感想を持つ人の気持ちも理解できます。
誰よりもそのことを感じているのは、演技をしている演者・ネタ製作者だと思います。だからこそ、コント師たちはコントの純度を落とさないために、固有名詞の多用をためらっているのではないでしょうか?

しかし、その一方で数少ない固有名詞が主軸のコントを振り返るとどういう印象をもつでしょうか。
タイムマシーン3号の「エレベーター」ネタ。オンバト+チャンピオン大会でラバーガールを破った名作です。この中では、次々と人名、企業名が飛び出し、どんどん笑いを起こします。
バナナマンの「宮沢さんとメシ」。ネタとしての直接の笑わせどころには利用しないものの、大物芸能人代表として名前を拝借し、オチには大林素子という名前が使われます。
これらのコントは、固有名詞を多用することで純度を失っているでしょうか?僕は、そういう印象はほとんど持ちませんでした。そしてなにより、ハマったときの爆発力は一段上のように感じます。

世のコント師たちには、このような良質な固有名詞ネタをどんどん作って欲しいのです。
コントに反則なんてないのですから。
00 : 34 : 06 | お笑い | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑

キングオブコント2012 決勝進出者予想

キングオブコント2012の出場者がシード含めて出揃いました。
アンジャッシュの名前がないようですが・・・。まあ、出なくても不思議ではないですよね。

さて、この時点で決勝進出者を予想しちゃおうというわけですよ。
まだなんにもやってねえよ!というセルフツッコミは済んでいます。いてもたってもいられないんですもん。仕方ないよね。


モンスターエンジン
ニッチェ
しずる
ジャルジャル
ジグザグジギー
ラバーガール
2700
ザ・ギース



こんなかんじですかね。ジギーとジャルの共存はどうかと思いましたけど、あくまで可能性順に並べたらということで。

今年の審査傾向として、「二本目」を重視してくると思うんですよ。去年はほぼ完全に準決勝のウケ順で上から8組を通したので。正直、決勝二本目で失速した組もいました。
となると、前年度までの勝負ネタの評価がかなり関係してくるはずです。決勝二本目に前年の準決勝ネタをもってくる組は多いし。

そう考えるとギースはかなり気になります。去年、爆発を起こしながら、2700や鬼ヶ島の大爆発に巻き込まれて決勝に届きませんでした。今年、準決勝で一本とれば可能性は高いです。

ジグザグジギーも去年ウケてましたから、今年次第で行けます。っていうか、僕の中では「喫茶店」と「出欠」で優勝してるんですが・・・・・・。会計ネタは少し苦手です。

ニッチェはマジでくるんじゃないのかなあ。どの角度から見ても決勝に行かせる理由だらけですよ。そろそろ女流コント師が欲しいだろうし、準決勝もまあウケるだろうし、ネタも確実に二本いいのがあるし。良質な女性コント師はホントに貴重ですよ。ここをスルーしちゃったら、もうこれから出てこないかもしれない。

あとのメンツはまあ実力通りのあがりかたをしてくるのではないかと。

次点
TKO、ロッチ、鬼ヶ島、インスタントジョンソン、バイきんぐ、トップリード、天竺鼠、かまいたち

次々点
さらば青春の光、タイムマシーン3号、アルコ&ピース、フラミンゴ、チョップリン、グランジ、東京ダイナマイト

次々々点
うしろシティ、ラブレターズ、シャカ、かもめんたる、ななめ45°、野性爆弾、勝又

TKOはねえ、運営がどう扱いたいのかいまいち分からん。絶対に平均点とってくれるという信頼があるんでしょうけど、これ以上連続で上げるのもどうなんでしょうか。
インスタントジョンソンは最強の「カラオケ」ネタがあるのでもう一本ってとこですね。なかなかハマんないけど。
バイきんぐも絶好調甚だしいですね。超展開とキレツッコミのパワー系なので決勝の舞台でも映えると思います。
あと、僕はななめ45°の「かたっきゅう」ネタがいまだに忘れられません。ほかのネタは全くピンとこなかかったのにこれだけは衝撃でした。もう一回だけああいうの作ってくれないかな。

ちなみに僕が予想外で来て欲しいのは、さらば青春の光と天竺鼠です。


今年も楽しもう、そうしよう。
20 : 37 : 00 | お笑い | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑

囲碁将棋を考える

二人の漫才は、「長身男性二人の立ち話」。

型もない。キャラもない。ボケツッコミの役割分担もない。
しかし、そこにはお笑いのプロたちをも爆笑させる仕掛けが散りばめられている。

囲碁将棋のネタは非常に論理的。
ひとつひとつのボケに人間が笑う要因がしっかりと含まれていて、人を問わず笑わせる。
だからといって、ネタとしての硬さは全く感じられない。
それは、彼らが自分固有の笑いの方程式を持たないことによる。
一ネタごとに独特の仕掛けを作りそこにボケを積み重ねる。
変幻自在のネタは視聴者を決して飽きさせない。

もうひとつの強みはWボケ。
このコンビには、ここにさえ規則性は無い。
交互にボケることもあれば、前後半で交代することもある。
さらに、ボケでないときはツッコミかといえばそうでもない。
ボケにボケを重ねることもあれば、ツッコミ自体がボケになっている場合もある。

そして、囲碁将棋の最大の魅力は爆弾ネタの存在。
彼らは型にはまらず、かつ発想第一のネタが多いため、ときおり頭ひとつ飛びぬけたネタがある。
それがハマったときの破壊力は実に恐ろしい。
それらの代表的なものが「隣の女子大生」ネタ。
オチに向かってどんどん崩壊していき、最後は顔芸ですべてをさらっていく。
このレベルのネタがいつか大舞台で爆発することを期待している。


誰ともかぶらない発想とそれをネタとして仕上げる能力を持ったこのコンビは、いつか大きな結果を残すだろう。
01 : 43 : 10 | 芸人考察 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑

エリートヤンキーを考える

吉本所属、希代のアドリブ漫才師。

彼らのネタには、特徴という特徴は無い。
いじられ役の高音ツッコミと飄々としたボケでオーソドックスな漫コンを繰り広げる。
しかし、一度ネタから脱線しようものなら二人の漫才は一気に輝きを増す。
西島がちょっかいをかけ、橘が振り回され、時にはのっかり、時間の半分以上をそれに費やすことすらある。
そして、これが驚くほど面白い。
橘の優れた反応速度とワードセンス、それを心底楽しんでいる西島の遊びがノればノるほど指数関数的に盛り上がる。
彼らはそういう自分たちの才能をしっかりと自覚したうえで漫才をしている。
自己分析ができるというのは、漫才師にはとても重要なことだ。

もちろん、これらの才能は一般的なバラエティ番組でも大きな武器となるはずだ。
相方以外にもこのレベルの掛け合いができれば、必ずそういう場でも輝ける。

二人の漫才は生きている。
近年、賞レースが増えて、ネタに作品性と堅さが求められている中で彼らの漫才は、本来の演芸の役割を思い出させてくれる。
客を楽しませるのが第一というのは、当たり前なだけに見落としがちだ。
お客さんが笑ってくれるのなら、ネタをぶち壊すこともいとわない。
それくらいの気持ちでなければならない。


自分の頭が固くなってきたと感じているお笑いファンには、この二人を是非オススメしたい。
お笑いを純粋に楽しんでいた頃の自分をきっと思い出せるだろう。
13 : 53 : 00 | 芸人考察 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
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