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「面白い」芸人

最近、自分のツボが変わってきたのを感じております。


「面白い」という言葉には、いろいろな感情が含まれています。
”笑い”はその中のほんの一部が引き起こすひとつの現象に過ぎないのです。

具体的に言うと、映画を見て一度も笑わなくともその映画に「面白い」という感想を抱くのはごく自然なことでしょう。

ある作品を鑑賞して面白いと思う人と面白くないという人がいるのは、作品にどういう面白さを求めているかによる差異が関わっていると思うわけです。

そのうえで自分が漫才やコントに求める面白さが変動してきている気がしてなりません。
いわゆる一般的な笑いを起こす「面白い」よりも、興味深い(interesting)のほうの「面白い」を求めるようになっているのです。

若手漫才師でいえば、

千鳥
POISON GIRL BAND
囲碁将棋
LLR

このあたりが最近、好きで好きで。

この人たちが出てくると、ホントにわくわくするんです。
今日は何を見せてくれるのか?どんな仕組みで、どんなふうに笑わせてくれるのか?
その期待をいつも越えてくる人たちだからこそ、そういう気持ちを抱けるわけです。

そりゃあ、ほかに面白い漫才師はいっぱいいます。
サンドウィッチマンだって、ナイツだって、NON STYLEだって、スーパーマラドーナだって、ミルクボーイだって、エルシャラカーニだって、トータルテンボスだって、マヂカルラブリーだって、ティーアップだって、中川家だって面白いですよ。
笑ってる時間はこのメンバーのほうが圧倒的に長いでしょう。
それでも、見たい!と思うのは上記の四組です。

そして、漫才という芸でそういう「面白い」を提供するのは実に難しいことです。
小道具も展開も自由自在なコントのほうがそういうことはやりやすいに決まってますから。
その中であんな漫才ができるこの人たちはモンスターです。

まあ、そうはいってもそういうのを楽しむには、コントが一番のフィールドですから。
今年のキングオブコントは絶対楽しめる自信があります。
ジグザグジギー、ラバーガール、ジャルジャル、ザ・ギース、天竺鼠、バイきんぐ・・・。
並べるだけで壮観です。


「面白い」って言葉は面白いですね。
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02 : 24 : 24 | お笑い | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑

オンバト+ 12/07/22

結構よかった。
オンバトらしい堅さが心地よい回でした。


流れ星 「娘の結婚」

あれえ、靴履いてる!?
去年のTHE MANZAIでの迷走以来、心配してたけど大丈夫そう。
少しテンション落としたのかな。
ちょっと昔のオンバトを思い出してしみじみ。


風藤松原 「言葉を付け足す」

全くブレない大喜利漫才。
「何が売っていた?」wwwww
とうとうただの大喜利になっちゃったよwww
何よりもそれがおかしくて笑っちゃいましたわ。
この漫才が評価されるのがオンバトならではですよね。
賞レースじゃ点つかないぜえこれ。


ヒデヨシ 「チャンネル争い」

いいですねえ。
オンバトでの拍手笑いなんて久々に見ましたよ。
核心にいく前のやりとりからしっかりウケてたのは大きかったかな。


クレオパトラ 「無人島」

僕は苦手なんですけど前より良かったと思う。
上京のくだりはあと二回くらいかぶせれたんでない?


笑撃戦隊 「キャバ嬢になる」

おお、コントに入らないんだ。
しゃべりだけでよく持っていったなー。
「なんで半笑いやねん」はアドリブなんですかね?
同じこと思ってたんで吹き出してしまった(笑)
ホントになんで半笑いだったんですか?wwwww


キロバトルに納得できるとスッキリしますね。
少なくともオンエア組の。
02 : 24 : 13 | オンバト+ | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑

オンバト+ 12/07/15

中の中な感じ。
ぽ~くちょっぷ見たかったなあ。


マシンガンズ 「居酒屋」

何回か見たことあるけど、ものすごくちゃんとしたネタって印象。
ちょうどいい熱量ですねー、熱すぎて引いちゃうこともなく。
マシンガンズはもう落ちないかな。
そういう領域に入ってると思います。


響 「結婚式」

地元だからねえ・・・・・・。
ボール流す理由も流さない理由もない感じ。
「”た”が一個多いよ」って、何回聞いても二個多い。


ニッチェ 「田舎に泊ろう」

漫才うまい。流暢。
全然コント師に見えないくらい。
このプロっぽさは何由来なんでしょうか。
場数とか練習量だけとは思えない何かがありますよね。
是非是非チャンピオン大会に。


恋愛小説家 「コンビニ」

もうちょっとぶっ飛んでもよかったかな。
あるあるに近いですもんね。
「なんでわしの声なん?」のくだりは不条理すぎてゾクッとしたwww
まったくフォローなしだしww


ウエストランド 「ラーメン屋」

気になる・・・ツッコミが・・・・・・。
なんでしょ、声の温度がずっと一緒だからかなあ。
ツッコミのターンが長いのはいいですね。
ちゃんとウケてたし。



演技が気になる組が一つもいなかったので満足。
最後まで気分が萎えなかった。
02 : 21 : 39 | オンバト+ | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑

笑神降臨 「タイムマシーン3号」

あー楽しかった。

今月ここまで生きてたのはこれのためですわ、マジで。

ホントに”笑神”の肩書きが似合うよー。



漫才 「空白の3日間」

ディズニー好きなー(笑)
二人共にボケツッコミ両刀であることがよく分かるネタ。
どっちかの才能は他の人に分けてあげて欲しいくらい。
ツカミで声あげて笑ってしまったwww
最近思ってたんですが囲碁将棋的ですよね。
昔あれだけハマってた漫コンをやめてこんなしゃべくりできるなんて化け物かよ。


コント 「演技者」

演技うまい、言葉遊びうまい。
タイマにしては固有名詞少なめ。
でんででんげんでででんげんwwwwww
血が血に見えなかったのが少し気になる・・・。
そりゃリアルすぎても困るけども。


BREAK TIME

グッダグダwwwwwwwwwかわいそうだよホントにwwwww
どういう打ち合わせをしてるんです?
ただそれ以上に斎藤アナ最高!
できればオンバトに帰ってきていただきたい。(現職の人的な意味で


漫才 「寿限無」

おおーこれは面白い。
思わず拍手してしまううまさ。
五合のお茶漬けwwwwwww
ただ、お米たちの半身浴ではなくね?
なみなみ注ぐ僕が間違っているのか?



いやー、面白い。
この二人を見て思うのは、”オーソドックス”と”うまい喋り”の組み合わせは最強ってことですね。

もう売れるでしょう、いい加減。
いや、なんぼでも待ちますよ。
でもね、早いにこしたことないですからね。

売れるに決まってますよ。
面白いんだから
02 : 14 : 12 | お笑い | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑

ジグザグジギーを考える

マセキ所属、コント師の有望株。
このコンビを特徴付ける要素はいくつかある。

まず第一に、一つの状況を引っ張り続ける一点集中コント。
この説明を聞いてだいたいの人の頭に浮かぶのはジャルジャルだろう。
たしかに構成は似ているものの、実は獲る笑いの種類は異なっている。
彼らは、ジャルジャルのような「なんだこれ」風な笑いはとらない。
むしろ、共感が含まれた笑いを獲ることが多い。
それは、彼らが描くシチュエーションが日常の延長線上にあるからだ。
設定がぶっ飛んでいないからこそ、自然に笑うことができるようになっている。

第二に、ボケツッコミの明確な線引き。
この手のコント師は、対等な関係の二人を演じることが多いが、このコンビは違う。
その世界のおかしさを加速させる変な人を演じる”ボケ”と、それに振り回される普通の人を演じる”ツッコミ”という上下関係が成り立っている。
それが、漫才的なテンポの良さとわかりやすさを作り出している。

さらにもう一つの武器は、ツッコミのワードセンス。
これもコント師には珍しいが、学天即や銀シャリのようなツッコミの遊びが抜群にうまい。
それも毎回ではなく、要所だけでスパっと切り込むのでくどさも無くコントの純度も落ちない。

これらの要素の配合割合によってそのコントのパワーが決まる。


コント職人として出来上がっていく二人の様をぜひ最後まで見届けたい。


22 : 30 : 50 | 芸人考察 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑

THE MANZAI 2012 開戦

始まっとります。
さあさあ、今年はいったいどうなることやら。

去年の教訓を生かしてね、最初からじっくり見守っとるしだいで。
この大会はウケてなければ一回戦でルート33ですら落とすような賞レースだもんね。
まあ、もちろんそれが正しいのですが、見てるほうはやきもきしちゃって。
今年はいまんとこ大丈夫っぽい。

そうこうしてるうちに、M-1王者が3組参戦という大ニュースが!
NON STYLE の参加を聞いて、おおぅってなって
笑い飯 の名を出場者リストで見つけて、マジで?となり
中川家 参戦でポカーン

中川家って・・・・・・
中川家って!!

今年いっぱいは絶対に生きなきゃ・・・!見届けなきゃ・・・!


さて、この3組の参加は戦況にどのような影響を与えるのか。

まあはっきり言うと、決勝の席が3つ埋まるということですよね。
残り9つの争奪戦という形になるでしょう。
だって・・・・・・負けるはず無いじゃん!
というわけで、決勝ではどうなるか一組ずつ考えてみましょう。

NON STYLE
いまさら自分たちの型を変えてくることはないでしょうから、いつもの感じでしょう。
スベるわけが無いですね。
ただ、良くも悪くも安定しているので、他の組(ピンクのベスト着てる人とか)の爆発に巻き込まれれば危ういかも。
それでも、二本目を披露さえできれば、強い。
二本とも爆発できる組は少ないでしょうから。

笑い飯
出るからには、新機軸のネタができたのでしょう。超期待。
毎年、M-1予選で大爆発を起こしていた笑い飯ですが、MANZAIでは勝手が違うはず。
それだけに、決勝で”おもてたんとちがーーう!”にはならないのではないかと。
既存のスタイルだと無難にまとまっちゃうんじゃないかなあ・・・・・・。
M-12003のような新生笑い飯を期待しています!

中川家
優勝でしょう!
おそらく、賞取り用のネタを組んできます。
どうやったら、ここに勝てるんでしょう?
僕には思いつきませんが、誰かがその答えを見せてくれると信じます。


ホントこの大会のおかげで下半期ずっとわくわくできます。。。
今年も楽しみましょう!

あと、ラバーガールがんばれ。超絶がんばれ。
01 : 30 : 51 | お笑い | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
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