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さらば青春の光を考える

今、僕が最も好きな芸人の一組。

このコンビの魅力といえば、最初から最後まで一つのルールのもとで進行するオートマティックなコント。
ある設定のもとで、二人の人間がその中でもがく様を描く。そして、その二人は決して、変な人ではない。
簡単にいえば、ほとんど”ボケ”ていないのである。
だからこそ、視聴者の共感を呼び、爆笑を生むことができる。
これがまさにコントの理想であり、いろんな方向の「面白い」を引き出せる手法だ。

この場合に、最も壁となるのは「笑いどころを伝えること」である。
ボケて突っ込んで、ということではないので、笑うポイントが伝わらなければ、客の笑いが”ざわざわ”で終わってしまう。
では、どうやって爆笑に持っていくのか。
彼らは、序盤に一言でプレゼンするという方法を使っている。
いくつか例を挙げてみる。

・取り調べ「アリバイこわー・・・」
・ぼったくりバー「ぼったくりやないかー!」
・居酒屋「最近、覚えたんすか?」
・休憩中のバイトと店長「当たらないっすねー・・・・・・」

これらのセリフは、それぞれのネタ中で最初にして最高潮の笑いを起こしている。
つまり、上記のセリフはコント全体の主旨を説明しつつ、爆笑をさらうことができるという二重の意味を持つ。
それだけに、この一言は絶対に外してはならない。
しかし、このコンビはいつもそのハードルを軽く越えてくる。
それは、二人の絶妙な間とワードセンスが生きてこそ成り立っている。

もっともっと二人のネタが見たい。
このコンビが認められていく様をリアルタイムで見たい。
多くの人にそういう思いを起こさせるコンビである。

彼らはいつか必ず大きな結果を残すと、僕は信じている。
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01 : 48 : 33 | 芸人考察 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑

モンスターエンジンを考える

彼らには「万能」という言葉が似合う。
漫才、コント、ピン芸など、すべてをそつなくこなし、そのどれもで貪欲に笑いを取りに行く。

その中でもはっきりとモンスターエンジン色がでるのは漫才だと思う。
引っ張る、繰り返す、重ねる。
とにかくねちっこい。
ネタの中に「西森洋一」の人間的魅力が色濃く反映されている。
そのしつこさは、ネタへの愛着からきているようにも見える。
ひとつひとつのボケにたっぷりと時間をとり、繰り返し別の言い方で表現する。
自分の考えたネタの面白さを客に届けるためにボキャブラリーを尽くす姿は親バカに通じるものがある。

一方、ツッコミの大林とはどういう人間なのか?
ツッコミという役割を文句無くこなす力があるのは確かだが、彼はそれにとどまらない。
西森が思い切り暴れるネタでは、彼はひたすらのっかり踊らされる役を演じる。
そして、そういう時には普段は見られない実に楽しそうな彼の姿が見られる。
つまり、彼はモンスターエンジンのツッコミでありながら、西森のファンでもあるのだ。
舞台上にいる彼は、おそらく客席の誰よりも西森のショーを楽しんでいるはずだ。

西森の人間性丸出しのボケとそれを誰よりも楽しめる大林のツッコミが揃うことでモンスターエンジンは完成する。
02 : 15 : 41 | 芸人考察 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑

オンバト+ 12/06/17

全体的に低調。
ネタはいいけど、技術不足という感じの組が多かった印象。


ヒューマン中村「悪口をしりとりで返す」

ネタ自体はひとつも外さないのがすごい。
ただ振りが悪口なので、すぐにオチをめくったほうがいいかと。
序盤は振りの説明が長くて、前の笑いがリセットされてるような。
後半のスピードアップはよかったと思います。


スパイク「姑」

ボケを並列的に並べすぎだと思う。
一本のネタというよりは、十数個のボケをただ見せられてるような。
仕掛けや裏切りが無いというか。。。
演技はうまいけども。
にしても497・・・。
497かあ・・・。


ツインクル「プロポーズ」

ベタやなあ。
タイムマシーン3号のボケが二つ入ってました。
(「こ」を付けろ→故○○、指輪じゃなくてとんがりコーン)
スパイクにも言えるけど、ツッコミがもっと遊んだほうがいい。
ものすごく事務的に見える。


ランチランチ「CM」

前二組よりよかった。
最初につかんでたらもっと受けてたかなあ。
あと、ツッコミのトーンが一種類しかないのは痛い。


こぶし「だーれだ?」

頭の中でしずるが・・・。
しずるのネタがずーっと頭から離れませんでした。
中盤からの展開はもちろん違いましたが。
最後までだれずにいけてよかったと思います。
あそこまでいくと、自分はどうしてもホラー落ちを期待しちゃうんだよなあ・・・。



うーん、やっぱりキロバトル高いなあ。
客の基準が変わってきてますよね。
「面白い」というより「面白いっぽい」ものにボールいれてません?
ボールをひとつも流さないというのも審査の一つだと思うんですが・・・。
16 : 35 : 17 | オンバト+ | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
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